この記事は、第一興商の優待について、
- なぜこの銘柄を買ったのか
- 長期保有してどう?
- 優待廃止リスクは?
などをまとめました。
かんたんに第一興商の株主優待をおさらい
- 優待をもらうには200株~必要
- カラオケや居酒屋で使える
- 200株で約35万円ほど
- 配当は増配傾向
他の飲食業の優待は100株から取得出来る企業が多いですが、第一興商は200株から!そこが一番ネックですね。そのため、ちょっと必要資金も多めです。
第一興商を買った理由
初取得時はクロスで取得した
優待取得に必要な200株というのは、私にとっては少々敷居が高く感じてしまったため、はじめはとりあえずクロス取引で取得してみました。
優待券は割と全国でも使えたため、使い勝手が良く、その後、次の権利月の前にちょうど下落気味だったので現物保有に切り替えてみました。
クロスから現物に切り替えた理由は?
現物保有を決めた理由は、大きく2つあります。
1つ目は、配当金が株主優待と同じくらいの金額を受け取れることです。優待だけでなく配当も期待できるため、総合利回りに魅力を感じました。
2つ目は、配当が長期的に増配傾向にあることです。コロナ禍でも、株主還元を維持していました。
第一興商は、カラオケの「ビッグエコー」運営のイメージが大きいかもしれませんが、店舗運営だけではなく、DAMの機器販売・賃貸や月額利用料などのストック型収益があるため、収益源が分散されていて安心材料に感じました。
もちろん、将来も増配や優待が続く保証はありません。ですがこれまでの株主還元の実績を見て、私は現物保有に切り替えました。
長期保有してみてどう?
やっぱり配当金が年々増えていってくれるのが嬉しい
毎年ジワジワと総利回りが上がっています。
また、第一興商に関しては、取得タイミングが良かったため、ずっと含み益の状態が続いています。もちろん株価は今後も変動するので、このまま順調とは限りませんが、現時点では配当と優待を受け取りながら保有を続けています。
ちょっと微妙だと感じるところ
まず、二人で夜に飲みに行くと5,000円分では足りません。
配当金を含めて考えれば、実質的な負担はそこまで大きくありませんが、気持ち的にはマイナス。
ただ、企業にとってはこういう持ち出しありきの方が理想だとは思います。
また、個室居酒屋のコンセプトが多いですが、私が巡った店舗では少人数でゆっくり飲むというよりは、グループ利用が多い印象でした。
(AI分析)第一興商の優待廃止リスクは?
【AI分析】優待廃止リスクを調べてもらいました
優待廃止リスク:★★☆☆☆(低め)
第一興商の株主優待は、現時点では廃止リスクは比較的低いと考えています。その理由は、優待券が「ビッグエコー」やグループ飲食店で利用できる自社サービス型であり、株主還元だけでなく店舗への送客やリピーター獲得という販促効果も期待できるためです。利用できない株主向けには自社レーベルのCDとの交換制度も用意されており、現金やQUOカードより会社負担をコントロールしやすい仕組みになっています。
また、業績はコロナ禍から回復し、利益やキャッシュフローも改善傾向にあります。配当を含めた株主還元を継続する姿勢も示しており、優待を急いで見直さなければならない状況には見えません。大株主には創業家関係者がおり、短期的な株価対策よりも中長期的な企業価値を重視しやすい株主構成である点も安心材料です。一方で、近年は上場企業全体で「配当重視」へ移行する流れが続いているため、将来的に制度変更の可能性がゼロとは言えません。ただし、第一興商の優待は長年大きな改悪や廃止を行っておらず、2026年3月基準分からは優待券の有効期間を6か月から8か月へ延長するなど、利便性を高める見直しも実施しています。
短期的には優待が維持される可能性が高いとみています。中期的にも、本業との相乗効果がある優待であることから、仮に見直しがあるとしても即時廃止ではなく、保有条件の変更や内容調整にとどまる可能性の方が高いのではないか、というのが私の考えです。
AIの分析はこんな結果でした。
そうそう、CDとの交換制度も用意されているんですよね。ラインナップを見ると、「株主層ってこういう年代なんだな」と少し面白く感じました(笑)。




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