含み損あるある!やりがちな失敗とその教訓

失敗から学ぶシリーズ

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株式投資をしていると、誰もが一度は経験する「含み損」。今回は、私が実際にやらかした 含み損あるある を紹介します。

① Xで話題の銘柄をよく調べずに買う

「高配当!」とXで話題になっていた クミアイ化学 を、深く考えずに購入。
結果、2024年に減配 となり、見事に含み損へ…。
幸い単元未満だったので損切りせず保有中ですが、これは 典型的な情報に流される失敗 ですね。

教訓:Xで話題の株を買うときは、必ず自分で調べてから!

② 優待の商品だけにひかれて買う

「日用品の節約になるし、一石二鳥!」と思って購入した メニコン
しかし、長期チャートを見てみると 底なし沼 にしか見えない…。底はどこ…
まさに 気絶ナンバーワン銘柄 です。
この銘柄のせいで ポートフォリオの含み益が小さく見える のが悲しいところ。

教訓:優待に惹かれすぎると、気絶するしかなくなる!

③ 窓開けて上昇!飛びついたら高値掴み

「窓開けて上昇=今買わなきゃ!」と焦って購入した パピレス
しかし、すぐに含み損へ…。
とはいえ、毎年楽しみにしている マンガ優待(Renta!) があるので、
「含み損でもいいから優待だけは継続してほしい!」と願う日々。

教訓:結局、株はよくわからん!

本日もご覧いただきありがとうございます🥰株式投資は自己責任で行いましょう。本ブログの情報は参考として提供しておりますが、投資判断はご自身で慎重に!株は楽しく、あなたもスマートライフを🎵

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